川遊びとGUNNの心臓

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※ ボリュームの注意 ※

ムービー涼んで頂けましたか~?
GUNNの趣味、「川での石集め」 を撮りたかったのだけど、気分じゃないそうです(笑)

さてさて、最近のGUNNですが、先日循環器の専門医に行ってきました。
いえいえ、特別失神の頻度が増してきたって訳ではありませんよ。
昨年の頭から10数回を越える失神を繰り返していたため、
不安でいるよりは、過度な検査ではないかぎり、
少し調べてなにか防ぐ方法があればいいし、
循環器を専門とする先生の意見は聞けないか?と、意を決したのです *^-^*

専門医での、心エコーおよび心電図の結果
GUNNには徐脈および洞性不整脈があることが、再確認され、
洞停止時間が、数秒ありそのための失神の可能性があるとの診断でした。
(洞不全症候群)

パグのような短頭犬種は、
喘鳴性の呼吸によって、常に咽頭が刺激されているので、
迷走神経緊張反射を起こしやすく、運動や興奮時に、心拍数が増加できないほど
迷走神経の緊張が高まって長い洞停止がおこり、心拍出量が不十分となり、
失神発作を起すのだそうです。
一般的には、犬の洞性不整脈はそう問題視されませんが、
洞停止時間が長くなると、失神するような臨床症状を伴い、最悪のケースは突然死に・・・
(CLINIC NOTE 011 短頭種より 症例からみる犬の心電図アトラス)

失神している時間から憶測すると、
GUNNの場合さほど突然死の可能性が高くはないそうで、ちょっぴり安心はしました。
(もちろん注意は必要) 
涼しくなった頃、フォルター心電図を装着し再検査です。
とはいえ・・・確定診断できたところで、
上記の理由ならば、ペースメーカーかアトロピン治療のみ 悲しいよぉ~

GUNNの場合なのか?一般的になのかはわかりませんが、
運動や興奮時の洞不全は、生理的に動かそうという力が働き
比較的短い洞不全ですむそうです。
肺動脈弁の逆流も呼吸に関するものだとわかったので、
運動制限などはありません ヾ(@⌒▽⌒@)ノ ワーイ

始めてGUNNがエコーや心電図を撮る場に立ち会った。
不整脈で有名な先生を含めた、数名の先生に囲まれ、GUNNは豚の丸焼き状態(爆)
必死に助けをもとめる目で見つめてくるが、
飼い主は冷たいもので、心電図と先生の話に釘付け
検査から開放後、DaddyがGUNNを抱くと ・・・ 
思い切り暴れ文句をたれていたGUNNでした ( ̄□||||!!きゃおん
それにしても、検査料を含め 5800円ちょっとの診察料は激安ですワン

小難しいこと書きましたが
その先生曰く 「Q10でも飲んでおけば!」だそうです ふきふき"A^^; 汗

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by gunn_0615 | 2007-08-07 11:32 | ★心臓(房室ブロック)
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